2026年8月22日(土)、23日(日)に山形県と秋田県で開催されたmont-bell(モンベル)特別協賛の環境スポーツイベント「鳥海山 SEA TO SUMMIT 2026」(主催:鳥海山SEA TO SUMMIT実行委員会)にて、「ここココ」を活用していただきました。
2016年以降、8度目のご利用になります。
そして今年も出張サポートで遊佐町に行ってまいりました!
3つのステージで鳥海山の自然を体感
「SEA TO SUMMIT®」は全国各地で展開しているイベントで、海・里・山という自然のつながりを、人力で移動しながら体感し、自然環境について考えることを目的とした環境スポーツイベント。その中でも鳥海山大会は屈指のハードコースといわれる標高差2,160mのコースです。
「海のステージ」は西浜海岸でカヤック、「里のステージ」は海岸から鳥海山へ自転車でヒルクライム、「山のステージ」は自分の足で鳥海山を登る、3つのステージを3種のアクティビティで楽しみます。自分のペースで自然を楽しみながらゴールを目指せるので、「速さ」よりも「挑戦すること」「自然を体感すること」そのものに価値があるイベントです。
1日目は開会式、環境シンポジウム、大会説明などが行われました。
山のステージでGPS端末を配布して安全管理
2日目の大会当日。朝5:30に「海のステージ」から始まり、「里のステージ」を経て、最後の「山のステージ」では参加者の皆さん一人ひとりに安全管理のため、GPS端末を携帯していただきました。
「山のステージ」の入山チェックポイントとなる鳥海山5合目の鉾立駐車場で、専用ポーチに入れたGPS端末を配布しました。
↑ 専用ポーチに入ったここココを首から下げてくれています!
参加者一人ひとりの移動状況を俯瞰で把握できることは安全管理や救助の初動対応に繋がります。
運営事務局がある鉾立駐車場ではモニターを設置し、スタッフが参加者みなさんの位置情報を見守ります。全体の進行状況やコースアウトはしていないか、遅れている人はいないか等、山岳のレスキュー班と情報共有しました。
位置情報画面では、「山のコース」に参加した約100名の位置情報が一括で確認できます。
今年は天候に恵まれ、暑すぎずとても過ごしやすい気温で、雨に降られることもほぼありませんでした。そして大きな事故やケガもなく、16:30すぎには全員が下山し、無事イベントを終えることができました。
参加者の皆さん、運営スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
また来年の開催も楽しみにしています!
≪関連URL≫
SEA TO SUMMIT 公式HP
野外イベントの安全管理や状況把握などにGPSをご活用したい方は、ここココ Event assistページをご覧ください。





